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2010年09月18日

『iPad・スマートフォン・クラウド・Twitter…で結局、何が変わるんですか?』 

夫はiPhoneが欲しいらしい。

 

「どこでもネット接続できるし、色々アプリがダウンロードできるし」と言うが。
「今の携帯とどこが違うん?」と訊くと返答に苦しんでいる。

私の場合……iPadは物書きの商売柄、動向が気がかりだし、スマートフォンも気になる。
クラウドは多少わかる。
TwitterのIDは取ったが、使いこなせず放置中。

この本の著者は、ネットを利用したビジネスプロセス刷新を提案する企業「株式会社フロンティアB.I」の設立者と、同社のITリサーチ・プランナー。

「これからのITビジネスはどう変わっていくか」を大胆に予測したのが、この本。

要するに、これからは「webの利用、通信、パーソナル管理が「いつでも」「どこでも」可能になる」ということらしい。

そうなると、人の行動は、どう変化するか。

会社のデータはネット上の無料ストレージにストックし、ネット上の無料プログラムを使って作成編集。
街を歩きながらTwitterで「今流行りの店は?」と呟けば、即「おすすめの店」の情報が返ってくる。
その店のWi−Fi(公衆無線LAN)を使って、店の情報を、その場でTwitterやブログで発信する。
通勤電車の中では、スマートフォンを使って、メールチェックやゲームで限られた自由時間を有効活用し、キーボードのないiPadに、必要な時に必要なアプリをダウンロードして家庭で楽しむ。

「どこにいても常にネットを介して何かとつながっている生活」だ。

この状態は、企業にとって、システム開発保守経費の削減。
リアルタイムの顧客情報管理とそれを基にした新サービス。
Twitterを利用した低予算で効率のよい広告宣伝。
ジオタグ(緯度経度情報)を利用したスマートフォン向けの地域限定情報発信など、さまざまな利点があるそうだが。

それを使う人の心には、どんな影響を与えるのだろうか。
その点も目が離せない。

『iPad・スマートフォン・クラウド・Twitter…で結局、何が変わるんですか?』 
 藤井伸輔・野村章 著 すばる舎リンケージ
タグ:iPAD twitter
posted by ゆか at 10:46| Comment(2) | TrackBack(0) | 本読みコラム | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
もし、DVDや動画が保存出来るなら、合気道の動画を入れて勉強に使えたらいいなと思うことはあります。
Posted by コハント at 2010年09月18日 14:57
いつも、興味深いコラムをありがとうございます。

紙が発明されて、人は文化や文明を後世に革新的に残しやすくなりました。

高速移動手段や電話の発明は、人と人とのつながり方を、抜本から変えていきました。

そして今。
いつでもどこでもネット接続が実現しつつあるこの社会では、何が変わるのでしょうね?

人間の本質という面ではあまり変わらない気もするし、点から面。面から立体というような革命的な進化なのかもしれません。

渦中にいる僕たちにはわからないけれど、それでも知りたい、分かりたいと思うのが人の本能だから。
Posted by MOLTA at 2010年09月20日 00:57
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