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2011年08月23日

カリスマと透明付箋

ステーショナリーフリーマガジン「BUN2(ブンツー)」。
 
出先の文房具店でもらってきました。

2011年6月号ですが、その中に非常にひっかかる文章がありました。

『美崎栄一郎さんおすすめの仕事に役立つ文具活用術』。

美崎栄一郎さんは、花王で企画開発に携わりながら、次々と文具本を出版する「文具界の新しいカリスマ」。

この特集では、美崎さんが愛用している文具が4つ紹介されています。

レターオープナー、透明フィルムタイプのふせん、蛍光マーカー、マグネット。

その中でも私が気になるのは、やっぱり「手帳の友」、透明付箋です。

『手帳に貼って活用しているが、「使い方をわかっていない人が多いのかなと思います。手帳に貼っている人をあまり見たことがないですね」という。』

「透明付箋の普及率についての調査期間は?調査数は?調査対象の属性は?有効回答数は?」という理数系的疑問が浮かんだ方もおられるとは思いますが、それはさておいて。

私は「透明付箋の使い方は知ってるけど、使ってない派」です。

透明付箋は手帳やノートなどに貼って、その上から字を書き込むのがスタンダードな使い方。
透明なので、手帳やノートに書いてあることも見える。
これが透明付箋の利点です。

ただ、私の場合、システム手帳派だからなあ。

私のスケジュール管理は、システム手帳の月間カレンダーリフィルに予定を書く形式。
最近は、カレンダーリフィルのページを開き、その真ん中に透明な下敷きリフィルを挟み、TODOを付箋に書いて貼りつけています。

最初は直接手帳に付箋を貼ってみたけど。
TODO付箋の数が多すぎて手帳に貼りきれない。
結局、TODO付箋を貼るための専用リフィルが必要になってしまいました。

使っているのは普通の紙の付箋。
紙の上に直接付箋を貼っているわけじゃないので、透明でなくても困らないんです。

美崎さんは、予定を透明付箋に書いてスケジュール帳に貼り、月が替われば、次月のページに付箋を移すそうですが。
私も月替わりの時、付箋リフィルを翌月のカレンダーリフィルの間に差し込みます。

美崎さんの愛用の手帳が、綴じ手帳のモレスキンであることを考えると、透明付箋は、システム手帳派より綴じ手帳派の方が、切実に必要とする文具かもしれない。

ちなみに、透明付箋を売り出している各メーカーの「おすすめの使い方」は……。

「無印良品・貼ったまま読める透明付箋紙」は本や名刺の上に貼って書き込む。
「西脇計算センター・フィルムふせん」、半透明のパステルカラーの付箋は手帳用。
「コクヨ・タックメモフラッグ」はバインダーノートや手帳に。

「3M・ポストイット」のカラフルな透明付箋は「ジョーブ」という商品名に替わりました。
しおり代わりに使われていた「ポストイット・フラッグ」は、「ジョーブ・透明見出し」に。
手帳やノートに貼る透明付箋「「シルエットポインター」は、矢印型やハート、ミッキーマウス型まであって、シール感覚で使える楽しいもの。

「ヤマト・メモックロールテープ」はノートや手帳のほかに、マスキングテープのような使い方もできます。

「ふせん工房・エチケット」も手帳用ですが、興味深いことがサイトに書かれていました。

ふせん工房では、色がついた透明付箋の透明度を高く、無色透明な付箋の透明度を低くしています。

『透明度が高いと本・地図等に貼って書き込みをすると下の字・図に影響されて付箋の字が読みづらくなります。これを緩和するために透明度を低く設定しています』

……色つきの付箋をポイント用、無色のものを書き込み用に使い分けてほしいとのこと。
さすが透明付箋専門メーカー。
行き届いてますね。

私も今年の秋、手帳を新しく買う予定なので、これを機会に透明付箋の使い方を研究してみましょうか。
タグ:付箋 手帳
posted by ゆか at 15:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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