お気に入りのシールを貼ったりカバーをつけたり。
「マイ手帳」を作ること。
それが手帳ユーザーの楽しみでもある。
この本は、『ventus』でもおなじみ、「手帳王子」こと手帳評論家の舘神龍彦さんの最新刊。
ほぼ日手帳やモレスキン、能率手帳や超整理手帳など、綴じ手帳でできるカスタマイズのアイデアが58も書かれているだけでなく、舘神龍彦さんの主催する「手帳オフ会」に集まったシステム手帳のヘビーユーザー・キタハラヒロユキさんや、紙を自分で選んでオリジナル手帳を作る永井さんなど、手帳愛好家たちのこだわりの手帳も紹介されている。
やはり、他人の手帳の使い方は参考になることが多い。
舘神龍彦さんは「手帳の5大機能」として「スケジュール」「TODO」「メモ」「アドレス帳」「便覧」をあげている。
スケジュールはGoogleカレンダー、TODOはTODOアプリ、メモはEvernoteなどのデジタルノート、アドレス帳はFACEBOOKなどのSNS、便覧はdropboxなどのオンラインストレージなどで代行可能だそうだが。……
ここで、「なぜ今も手帳なのか?」いう疑問につきあたる。
私は今のところ「アドレス帳」と「便覧」はiPhoneで、「スケジュール」「TODO」「メモ」が手帳。
やたらに変更が多い「スケジュール」、やりのこしの多い「TODO」、パソコンや携帯に入力しようとすると妙に「よいことを書かなきゃと構えて」しまう「メモ」
……あかんやんか私。
マイ手帳を作る前に『手帳によって何を実現したいのか、それを明確にしてみてください。』と舘神さんは言う。
私は手帳を使って、日常のやるべきことをスムーズにこなしたい。
……ということは、私のマイ手帳のコンセプトは、かなりはっきりしていることになる。
こうなると、私の課題は、手帳の改造より実行力増強の方かもしれない。
『手帳カスタマイズ術』 舘神龍彦 著 ダイヤモンド社
ラベル:手帳
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