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2012年02月21日

移動仕事用筆型文具箱?

この頃、出先で仕事をするようになりました。

 


「あなたは在宅で仕事してる人じゃなかったんですか?」と、疑問を抱かれる方も多いと思いますが。

外出が重なったスケジュールの日、ぽかっと空いた隙間時間を利用して、カフェなどで仕事してます……
今流行の「ノマドワーキング(遊牧民のように、どこでも仕事すること)」というほどのものじゃないですけど。

出先で仕事をする、といっても、「ネット検索」「企画を練る」「原稿を書く」はやりません。
「自宅より喫茶店の方が集中できる」という同業者の話も聞くけど。
私は「検索」「企画」「執筆」に、ものすごく集中力が必要なので、出先の隙間時間では無理。

家では「検索」「企画」「執筆」に集中したいので、最近は「病院の診療時間待ちや長時間の乗り物での移動=軽い読書」、「短時間の乗り物での移動=iPhoneでのメールチェックとSNSの書き込み」としていますが。

行き先が複数あって、移動途中で食事を挟むスケジュールでは、いつも家でできなくて、いつのまにかたまってしまう領収書や書類の整理などを持って出かけ、軽い食事の後で簡単な事務作業をすることにしました。
この作業ならあまり集中力がいりません。

騒がしくなくて、女性一人で長居できて、軽い食事もできて、A4の書類を広げられるテーブルがある……
今、その条件の揃った店を探しているところ。
なかなか見つからないですが。
そういう店をいくつか確保しておけば、もっと要領よく仕事ができそうです。

出先の事務作業で使う道具はペン型、または筆箱に入るサイズの小型文具。
必要なのは、ボールペン、鉛筆、鉛筆削り、消しゴム、定規、ハサミ、ホッチキス、のり、修正ペン、カッターナイフ、三文判……

しまった。
今まで使ってた無印の「透明PPペンケース」に入らへんがな。
「筆箱」と別に「移動仕事用筆型文具箱」が必要やな。

そこで、『ナガサワ文具センター』のネットショップで、小泉製作所「Lino」の牛革製のペンケースを購入。
色は白。

最近の白い革小物は撥水防汚加工済みで、そう簡単に手垢で黒ずんだりしないんです。
しかも黒や茶についで、同色の補修材も手に入れやすい。
こまめに手入れすれば長い間よい状態で使えます。

届いたペンケースは縫製も革の質も上々。
良心的な価格だったし、いい買い物をしたなあ。
それにしても、なんで、学習机で有名なコイズミが革小物を作ってるんだろう?

というわけで調べてみると……

すみません。
大変失礼しました。
同じ「小泉」だけど、別の会社です。

『株式会社小泉製作所』は1951年創業。
元々はカメラケースを作る革小物メーカーで、文具の他にペット用品や光学機器も製造しています。

カメラケース製作でつちかった革の厚さを0.1ミリ単位で調節できる緻密な技術を武器に、2001年、色鮮やかな革小物「COBU」シリーズをひっさげて文具界に参入。
今は黒、茶などの定番の革に色鮮やかなステッチが特徴の「PLOW」や、女性向けのパステルトーンの「Lino」などの革小物ブランドも展開。
上質で品のよいデザイン、手頃な値段の革小物が数多く揃っています。

ちなみに、「コイズミの学習机」の方は、1716年創業の『小泉産業株式会社』。
学習机の他に、照明、SOHO向け家具、座椅子やリクライニングベッドなどの高齢者用家具を作っているメーカー。

まったく別の会社ですが、きちんとしたものづくりをしているところは同じ。

「コイズミ」のモダンなデザインのSOHO向け椅子にも心魅かれたけれど、とりあえずは、「小泉」の移動仕事用筆型文具箱を持って出かける日が楽しみです。
posted by ゆか at 16:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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