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2012年05月08日

「自炊」とクラウド

ゴールデンウィーク中にやりたかったこと……文具雑誌の整理。
仕事が忙しくなって、結局できずじまいでした。

文具雑誌が増えてきたので、ついつい気になって買ってしまうけれど。
すぐに役に立たなくなる最新文具情報が多いんですね。
「仕事効率化のために最新文具を買いたい」という若い世代のニーズが、文具ブームを引っ張っているので、それは仕方ないんですが。

このまま文具雑誌を買い続けていたら、そのうち置く場所がなくなってしまう。

……こうなると、本を断裁して必要なページだけ電子化する「自炊」しなきゃダメかなあ。
ドキュメントスキャナを使って、雑誌の必要なページだけ取り込んでしまえば簡単だけど。
問題は「電子化した後のデータ管理」なんです。

最近、「EvernoteやDropboxなどの、クラウド上のデータストレージに、手当たりしだいデータを放り込み、適当にタグをつけて、必要に応じて検索する」という情報管理法が流行していますが。

どうも私は、この「必要に応じて検索する」に抵抗があるんですね。
仕事上、毎日長時間のネット検索をやっているので、プライベートなことで、ムダに「そのつど検索する」時間が惜しい。

……なんとかならないものでしょうか。

ちょっと前の情報になりますが、『ASCII.jp×デジタル』サイトの、2011年2月7日の記事『「ScanSnap」で今こそ自炊マイスターとなれッ!!』に、本や雑誌をデジタルデータ化した後の管理について、詳しい情報が載っています。

ドキュメントスキャナ「ScanSnap」を買うと、データ管理ソフト「楽2ライブラリ パーソナル」がついてくるらしい。
このソフトを使うと、パソコン画面上に本棚とバインダーが現れます。
自由に色やタイトルをつけて分類できる。
つまり、取り込んだデータを、電子書籍のようにまとまった情報として管理できるらしい。

年賀葉書のお年玉番号をOCR化して当選番号を自動照合できる「年賀はがき管理機能」や、「名刺ファイリングOCR機能」

……これは便利そうだな。

驚いたのは「家庭の書類」も電子化した方がいいこと。
家庭の書類は、レシート、家電の取扱説明書、パンフレットなど、大きさも厚みもまちまちで非常に管理が難しい。
でも、一度電子化してしまえば管理は簡単。

「やさしく家計簿 エントリー for ScanSnap」を使って、レシートを直接読み込み、家計簿をつけていた手間と時間を省く……ということもできるらしい。すごいな。

『そして本や書類だけでなく、横に長いパンフレットのようなものにまで対応するので、身の回りにある大半の印刷物を電子化できるのだ。お気に入りの本は本棚へ、たまに見る程度のものは電子化するといった自己ルールを用意できたら、次はぜひとも「ScanSnap」を導入してもらいたい』

……ううう。難しいこと言うてるなあ。
この「自己ルール」が曲者なんですよ。

データを自分だけで使うんだったら、その時々の最新ツールに合わせて、ルールをどんどん変えてもいいけれど。
データを共有する場合はそれが難しい。

例えば、今の段階で、私がルールを決めて「家庭の書類」を電子化したら……
「おい!FAXの取説どこや!何!パソコンの中に取り込んで原版は捨てたやと!あほ!」と、夫が激怒する確率が高い。
家族にとっては、重要書類が紙の状態で保存してあること、それはとても大事なことだからです。

いずれ「ScanSnap」を買って、処理したデータは「Dropbox」にフォルダ単位で管理することになるでしょうが。
とりあえず、文具雑誌の必要な記事をスクラップして、電子化の日に備えて保管することにします。
posted by ゆか at 16:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常コラム | 更新情報をチェックする
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