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2012年06月05日

クリップボード整理術?

最近、EXCELで作った「執筆業務記録」をつけています。
印刷しておいて、毎日、仕事の終わりに仕事の内容と、所要時間を書く単純なものですが。
仕事の期間、種類、納期、原稿料、資料の有無、予測所要時間、所要執筆時間、字数などを記録し、時間単価を割り出すもの。
備考欄には、時間がかかって苦労した部分や、その原因を書いておきます。

アイデアや企画は、家事の合間でも考えることができるので、「仕事の時間」としては数えません。

「自分の仕事時間」を正確に記録するのは、とても怖いことです。
いかに自分が「無駄な時間」を使っているか思い知らされるので。
特に私のように仕事量が「書いた字数」で決まる場合は、「作業効率」がシビアな数字になって現れてしまう。

でも、出版業界に新参者の私が割って入るには、「速書きと文章のレベルの高さ」しか武器がない。
ということで、「執筆業務記録」をつけはじめると……
どんどん仕事の速度が早くなる。

仕事に最初に手をつけた時に、「予測所要時間」を概算して書き込むのがポイント。
いかに「予測所要時間」を上回る速さで、仕事を終らせることができるか。
そんなゲーム感覚で仕事を楽しんでいます。

もちろん、「所要時間」「原稿料」のデータも集まるので、納期や原稿料の打ち合わせの時に、自分に有利な条件を提示できるようになりました。

これまでは、デルフォニックス「ビューロ」の黒の表紙つきクリップボード(用箋挟)に「執筆業務記録」を挟んで使っていましたが。
5月初旬に複数の仕事が重なった時に、いちいち紙をめくって、それぞれの仕事の進行状況を記入するはめになって、ちょっと不便でした。

今後は、いくつかの仕事が同時進行することが増えるだろうから、対策が必要なんだけど……。

先日、コンタクトレンズの調子が悪いので眼科に行きました。
その眼科はショッピングモールの中にあるので患者も多い。
そこでは、同じメーカーの大量のクリップボードを揃え、受付順にカルテを一つずつセットして、カウンターの上に、ずらりと並べている。
看護助手が端から順にクリップボードをとって、流れ作業のように診察室や検査室に案内していきます。

なるほど。
複数のクリップボードを使えば、ファイルよりも簡単に、仕事別で「執筆業務記録」や資料を管理できるな。
取引先ごとに色違いで揃えても楽しいかもしれない。

エイムックの『STATIONERY MAGAZINE 008』のクリップボード特集は興味深かったですね。
ノートを挟んで使う、コピーの裏紙を挟んで再利用。
伝票用の小型クリップボードをメモホルダーにするなど、使い道はいろいろ。

紹介されているクリップボードも多種多様。
素材はPVC、フェノール樹脂、発泡PP、紙クロス。
クリップ部分は金属、プラスチック、マグネットなど。

……やっぱり、プラスチッククリップよりは金属の方が、たくさん紙をはさめるんでしょうか?

楽天で調べてみましたが、文具メーカー各社の製品の紙を綴じる能力は、大体30枚から50枚ぐらい。
金属クリップ、プラスチッククリップ、マグネットクリップでも、それほど差はないようです。
ペンホルダーつきのものや鎖つきのもの。
首にかける紐がついていて、画板のような使い方する超大型のものまで。
さまざまなタイプがありますね。

ちなみに、表紙がついた見開き式のクリップボードの弱点は、使っているうちに表紙と本体のつなぎ目が破れてくること。
使う時には、どうしても表紙を開いたり閉じたりしなきゃいけないので、これはどうしようもないんですね。
商談などでなければ、ボードにクリップがついただけの簡素なクリップボードの方がいいでしょう。

クリップボード……板にクリップがついて、そこに紙をとめるだけ。
ファイルよりもシンプルな構造の文具ですが、意外に奥が深いものかもしれません。
posted by ゆか at 16:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常コラム | 更新情報をチェックする
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