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2013年03月23日

「直線美」の応用技

先日、前から気になっていた文具を、ようやく手に入れることができました。

 
ニチバンのテープカッター「直線美」。

セロテープがギザギザにならずに切れることが高く評価されて、2010年日本文具大賞受賞。
2013年3月16日放映のテレビ朝日『お願い!ランキングGOLD』文房具総選挙で、オフィス文具部門8位に選ばれた商品。

ちなみに、文具祭りで「直線美」の新商品の小巻ハンドカッターを買った時、ニチバンの人からもらったのが試供品のテープ糊「tenori」と絆創膏「ケアリーヴ」。
テープ糊はわからなくもないけど、なぜに絆創膏? 

『ニチバン株式会社』によると、主な商品は……。

セロハン粘着テープ「セロテープ」。両面テープ「ナイスタック」、OA用「マイタックラベル」、ラベル用印刷ソフト「ラベルメイトTM」。
粘着メモ「ポイントメモ」。
製本テープ・製本機。布粘着テープやクラフト粘着テープ。

……まあ、ここまではおなじみなんだけど。

救急絆創膏「ケアリーヴ」や「オーキューバン」、伸縮性布粘着包帯「メッシュポア」、止血絆「チューシャバン」、皮膚に貼る経皮吸収型心臓疾患治療剤「ミリステープ」。
うおのめ用皮膚軟化剤「スピール膏」、筋肉痛薬「レッドキック」、テーピング用テープやコールドスプレー……

製薬メーカーなのか?
この会社は。

会社の沿革によれば、ニチバンは大正7年創業の絆創膏、軟膏・硬膏類の製造会社。
薬の方が先だったんですね。

昭和22年にセロハン粘着テープ「セロテープ」を発売。
私たちは「透明なプラスチック製の粘着テープ」を、すべて「セロテープ」と呼んでますが、「セロテープ」はニチバンの登録商標だから、厳密にはニチバンの商品以外を「セロテープ」と呼んではいけないらしい。
でも、「そこの「透明粘着テープ(住友スリーエムの商品名)」とって」とか「「ネオセロ粘着テープ(コクヨの商品名)」の在庫がないです」と言うのも不便でしょうがないから、ここは大目に見てもらいましょう。

さて、この「セロテープ」を切るためのテープカッターが、今回買った「直線美」。
特許出願中の凹凸の少ない刃でテープがきれいに切れる。
大巻用のほかに、机の上に置くコンパクト小巻タイプと、手に持って使うハンディ小巻タイプがあります。

実は、このハンディタイプが出るのを待っていて、ずっと「直線美」を買わずにいたのでした。
セロテープじゃなくて、マスキングテープ用に使いたかったのです。
大巻用にはマスキングテープは入らないし、小巻卓上用じゃ使いにくいので。

ご存知のように、mtのマスキングテープは、かわいいものが多くて魅力的。
私はファイル分類のために、無地マスキングテープの上にテプラで印字したテープを貼ってラベルを作り、ファイルに貼っています。

マスキングテープの幅は15mm、その上に12mm幅の白地黒文字テプラテープを重ねると、下になったマスキングテープの色が少しだけ見えて上品な感じ。
でも、マスキングテープ専用カッターでは、テープの切断面がギザギザになってしまう。

今までは、ラベルを作ってから、ギザギザになった部分をハサミで切って、切断面をまっすぐに直していたのですが、小巻タイプの「直線美」なら、その手間がなくなって楽。

『セロテープでのご使用が最適です。ポリプロピレン(OPPあるいはPP)のような伸びやすいテープや、粘着力の弱いテープを使用しますと、刃の上でテープが滑り、切れないことがあります』という注意書きがあるけど、そこは気にしない。
切る時にセロテープを切るよりも若干力はいりますが、マスキングテープも、まっすぐきれいに切れます。

「直線美」のおかげでファイルの管理が楽になりました。
タグ:テープ
posted by ゆか at 10:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常コラム | 更新情報をチェックする
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