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2014年08月12日

無印文具術

うーん。なんとかならんもんかね。
 
最近私が悩んでいるのは「机周り」のこと。
文具の使い方も大事なんだけど、ファイリングや収納法を工夫して、仕事空間そのものを、もっとすっきりと合理的で快適にできないものかなあ。

公益財団法人大阪産業振興機構「おおさか地域創造ファンド」に採択された『北摂叢書』事業。
これが本格化すると、経費系の書類の他に申請系の書類も激増するからです。

「そんなもんメールでやりゃええやろ」とおっしゃる方もおられると思いますが。
デジタルデータは紙の書類より改ざんが簡単。
そのため、公的機関は改ざんを見破りやすい紙の書類を使います。

今以上にファイリングに工夫が必要になってくる。
何かいいヒントがないかなあ。

『豊中市立図書館』サイトの新着本コーナーを見ていると、いい本が出てきました。
『「無印良品」ですっきり片づけるデスク整理法(柳沢小実監修・宝島社)』
 
ネットストアで買い物するたびに、サイトに載ってる無印良品の「文具特集」「手帳特集」「収納特集」を熱心に見ていたんですが、写真もきれいだし、無印良品の商品の使いこなしアイデアも斬新。
これが本になればいいのになあ。

そう思っていると、やっぱり出てきましたか。

図書館から本が届いて、わくわくしながらページをめくると……えっ?

「無印良品を使ったすっきりしたデスク」の写真が、私の今の机のレイアウトとほとんど同じ。

違いはUSB接続端子がついた机上台「U−BOARD」で、パソコン画面の高さを調整していることと、埃がたまりやすいペンスタンドを置いてないこと。
デスクライトが角度を変えて間接照明にできる他社の白いライトであること。
メモをキーボード横においていることと、電話が黒じゃなくて白だったりする程度。

しかも、机の引き出しの内寸を測って無印の整理トレイで仕切り、文具を収めているところまで同じなのか。
困ったなあ。せっかく「より機能的なデスク収納」を知りたくて本を借りたのに。

考えてみると、ネットストアで買い物するたびに「収納特集」を見て、機能的な収納を研究していたら、無印が提案する「すっきりとしたデスク周り」のレイアウトと同じになっても不思議じゃないかもしれない。
うーん。これ以上改善の余地がないのかなあ。

がっかりしながらページをめくると……。

手帳術・ノート術は意外と充実してる。
無印の手帳やノートは、どれもデザインがシンプルなので自由度が高いのですが、自由すぎて、かえって「どう使っていいかわからない」と思う人も多い。
例えば無印の日付の入ってない手帳なんか、どうしたらいいんだろう。

この本では、手帳の選び方やノートの選び方からはじまって、手帳に貼る付箋術、メモ欄をどう活用するか、手帳のカスタマイズなど、写真つきで非常に親切な説明がついています。
日付のない手帳は、自分の好きな月や使いたい日から手帳を使いたいユーザーのためにあるそうです。
私は日付を自分で書くのが面倒なので使いませんけど。

無印の文具の長所は商品がバラエティ豊かなところ。
私みたいに効率と機能性を追い求めるユーザーにも、自分でカスタマイズして「この世に一つしかないもの」を作るスローライフ系のユーザーにも対応した商品を出しているところが、他のメーカーにはない魅力。

出てくる文具や収納用品は全部無印のものですが、社員が実践しているファイリング術・手帳術・ノート術は、他社の手帳やノートにも応用できるので、無印ユーザー以外の方にもおすすめです。
タグ:手帳 ノート
posted by ゆか at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常コラム | 更新情報をチェックする
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