新着記事

2015年02月17日

神の手帳?

Twitterを見ていると、時々『ライフハッカーより転載』というビジネス系の記事が現れます。

「ライフハック」とは「日常を合理的に快適に過ごすためのテクニック」のこと。
『ライフハッカー』はビジネスの世界では有名なサイトだけど、「ビジネス以外は人生に必要ない」というほど「ビジネスの鬼」になりきれてないので、見るのには勇気が必要でした。

このサイトは「ビジネスに役立つテクニック」が満載ですが。
「文房具」というカテゴリがあるのが意外でした。
その中で私の目を釘づけにした記事は……。

『紙のノートを「神のノート」に変身させるアナログToDo管理テクニック(Bullet Journal より転載 「ライフハッカー」 - 仕事術,文房具,生産性向上 2013.08.28 09:00)』

「神のノート」? 
一瞬誤植かと思ったけど、そうではありませんでした。
これはお気に入りのノート1冊とペンだけで、あらゆる予定、やることのリスト、備忘録を一挙に整理するもの。

最初にインデックスページを作る。
次に見開きの左側ページに当月のページを作り、日付と曜日を縦一列に書く。
見開きの右側ページはTODOリストで、チェックボックスと一緒に一覧にする

どこかで見たようなレイアウトだな。

次のページからはは、毎日の「タスク」「予定」「メモ」を日ごとに書き出す。
タスクの場合はチェックボックス、予定は◎、メモは*など、わかりやすい記号をつける。
完了したものは消す。
重要な予定や締め切りなどは、月のカレンダーに書き込み、スケジュール全体を把握する。

わかった。「レフト式手帳」だ。
ということは左に日付、右が自由記入欄になっている「レフト式手帳」は「神の手帳」???

掲載されている動画を見ていると、翌月に持ち越した案件は、翌月のカレンダーを書いて、その後のページに転記しています。
それぞれのページにページ番号を振り、インデックスページにページ番号を書き込んでおくと、後で検索する時に便利らしい。

『これまで、パソコンやiPhoneで使うデジタルのToDoリスト管理アプリはたくさん紹介してきましたが、これはその逆を行くかなりアナログな方法です。実際に手を動かした方がいいという「ペンと紙」派の人には、使えるアイデアではないでしょうか』

うーむ。どちらかというと「ペンと紙」派だけど、ここまでできない。
紙の帳簿の経理時代、仕訳帳から総勘定元帳に転記した後、電卓で合計を計算してミスがないか確認していました。
「転記ミス」があれば数字が合わなくなるからです。

TODOの転記は確認が難しい。
転記するたびに前のページに戻って線を引いて消すのも面倒。
いっそTODOを1件ずつ付箋に書いておいて、繰越分だけ翌月ページに移動させる方が楽な気もしますが、こういうことを言っていては「ライフハッカー失格」でしょう。

私はアナログ文具ユーザーとしては、中途半端な合理主義者なのかなあ。
ちょっと反省しています。
ラベル:手帳 ノート
posted by ゆか at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 文具コラム | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
にほんブログ村ランキング
こちらには『ventus』で書かれている内容と同じ分野のブログがたくさんあります。
もし、よろしければご覧ください。

武術・武道ブログランキング

ステーショナリー雑貨ブログランキング