新着記事

2007年06月02日

2周年記念・2006年度人気コラム・ランキング

さて、『ventus〜風のごとく〜』も2周年を迎えました。

 

年に1度の人気コラム・ランキングの集計は、毎回(まだ2回目だけど)、大変。
なにしろ、1年で100以上のコラムを書くので。
まあ、コラムを書いた私の自業自得ですが。

「こんなアホなことやってんの、うちのサイトぐらいのもんやろ」とぼやきながら、なんとか集計してみました。

では、発表いたします。

10位 柔〜やわら〜(後編) 嘉納治五郎と植芝盛平

嘉納治五郎……柔道(講道館柔術)の創始者で、「日本体育教育の父」。
柔道だけでなく、空手や合気道の普及に尽力したスケールの大きな方。

この作品には、国際派教育者を目指してハーバード大学に留学中の本山勝寛さんと、翻訳家の三十郎さんからトラックバックをいただいています。
リンク先の記事で、本山さんは「教育者の嘉納治五郎」。
三十郎さんは「柔術家の嘉納治五郎」に焦点を当てられているところが、興味深いです。

9位 レポートパッドのある生活 

日本では、まだなじみの浅い文具「レポートパッド(ホルダー)」。
現在、自宅で、ワードローブ・リストや、資料ファイル・リスト作成に大活躍。
「筆記具ごと携帯し、移動しながらレポート用紙に記入するための文具」ですから、仕事や出張先に限らず、家の中でも使えるのでした。
便利な文具なので、ぜひ普及してほしいですね。

8位 システム手帳道楽 

究極のシステム手帳。行き着く先は……
「手帳本体の自作」。

システム手帳を「仕事道具」と割り切って、使い捨てにするのも一つの方法ではあるけれど、好きなものにこだわり、金と手間と時間を惜しまない……
道楽があってもいいと思います。
昔から、日本の伝統文化を守り、発展させてきたのは、そんな「道楽者(数寄者)」の人々なのです。

7位 グッドデザイン賞と新日本様式

経済産業省が提唱した「新日本様式100選」。
「新しい日本文化を表わすものを100選び、Jマークをつけて、国内外に広める」……
この話を聞いた時、一瞬「Gマークみたい」と思いました。

調べてみると、グッドデザイン賞と新日本様式は、創設された歴史的背景が非常に似ていることがわかりました。
はたして、新日本様式はグッドデザイン賞のように定着できるのか。注目です。

この作品には、『グッドデザイン賞主催者公式ウェブログ』から、トラックバックをいただきました。
トラックバック先の記事では、「グッドデザイン賞受賞商品で、新日本様式100選に選ばれたもの」が紹介されています。

6位 さて、今年の手帳は

毎年秋になると、「来年こそ、今年と違う手帳リフィルに」と意気込むのに、結局、なぜか同じリフィルを買ってしまう……
情けない私。
この作品には、「Allabout」のステーショナリー・ガイドとして、国内外の上質で美しい文具を紹介されている、土橋正さんからコメントをいただいています。

5位 抜刀術(前編) 二つの剣の道 

2005年度末の作品にもかかわらず、昨年度人気コラム・ランキングでは20位。
今回は堂々の5位。

テーマは「居合道」。
私の所属道場では、「合気道は、剣の動きを元に作られたのなら、実際に剣を持ったら、もっとうまくなれるかも」と、若者たちが、居合の稽古に熱心に取り組んでいるのです。
合気道家だけでなく、居合道家の支持も集めた作品。

4位 夢と現実とシステム手帳 

「システム手帳で夢を実現」……
フランクリン・プランナーをはじめ、その種の手帳が、たくさん売り出されています。

「システム手帳を使ったら、夢を実現させなければならない」という、強迫観念すら生み出しかねない昨今の状況に、一石を投じる無謀な作品。
意外にも、たくさんの皆様が、「夢実現を迫られるのはしんどい」と思っておられるようです。

3位 『システム手帳の極意』

舘神龍彦さんの著書。
システム手帳の使い方の指南書としては、比類のない行き届いた内容で、売れ行きも好調。
この作品には、『初めてのシステム手帳購入ガイド』からトラックバックをいただきました。

2位 『マークを読む JISからエコマークまで』

どんどん増える表示記号(マーク)。
何が何やらさっぱりわからないので、この本を読んだのですが……
1年たった今でも、3つに分かれたJASマーク、「JAS」「有機JAS」「特定JAS」の見分けがつかないのでした。ああ、情けない。
なお、この作品には、『キッチン用品カタログ』よりトラックバックをいただいています。

1位 銀座・伊東屋オリジナル文房具 

2006年度人気ランキング、第1位。
伊東屋の人気はすごいですね。

私も、伊東屋の上品なオリジナル文房具は大好き。
ただ、東京までめったに行けない地方在住者には、入手困難。
最近は、オンラインショップの品揃えが充実してきましたから、今後に期待したいですね。

こうしてみると、昨年度の人気ランキング、半数が武道系コラムだったのに対し、今年度は、日常コラム文具系が大躍進。

このサイトには、読書家と武道家、文具愛好家の皆様が集まっています。
考えてみると、読書家や武道家の皆様にも手帳ユーザーは多いし、「鉛筆や消しゴムやノートが大嫌い」という人も、あまりいないですから、文具の話は幅広い皆様の人気を集めるのかもしれません。

ちなみに、

11位 システム手帳と私
12位 投げと受身(前編) 猛特訓 
13位 『NOTE & DIARY Style book』 
14位 一対多数(後編)囲む!(多人数掛け)
15位 古を鑑みる(後編) 古流復活 
16位 やる気になったか伊東屋 
17位 Gマーク鉛筆とJマーク鉛筆 
18位 柔〜やわら〜(前編) 武道絶滅の危機と嘉納治五郎
19位 2006年11月度アクセス解析(多謝)
20位 G賞受賞のボールペン  

となっております。

2006年度総来訪者数25177名。
前年度が13584名。

実数来訪者とアクセス数の差は、去年の2.9倍から3.2倍になりました。

これもひとえに来訪者の皆様、支援者の皆様のおかげです。
今後とも『ventus〜風のごとく〜』をよろしくお願い申し上げます。
posted by ゆか at 13:17| Comment(0) | TrackBack(0) | アクセス解析 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/43640369
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック