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2018年01月26日

フセンとノリと

あまり知られていないことかもしれませんが……


グッドデザイン賞を受賞する文具は意外に多い。

ということで、2017年度のグッドデザイン賞の文具を見ていくと……ほらほらありました。

ヤマト株式会社「テープノフセン」。

グッドデザイン・ベスト100で、しかもグッドデザイン特別賞[ものづくり]」を受賞。
ヤマトは「ヤマト糊」「アラビックヤマト」で有名な文具メーカーです。

「テープの付箋」ではなく「テープノフセン」と全部カタカナ書きのネーミングが今風なのかもしれませんが。
色はローズ、レモン、ライム、オレンジ。
テープとテープカッターが同色で、「蛍光色のカタツムリ」のような感じ。

好きな長さに切って使う全面粘着剤つきのロール付箋。
貼ってはがせるタイプの付箋で、サイズは幅58mm、長さ18mm、高さ47mm。重さが20g。
引き出しからメジャーを取り出して、大体のサイズを測ってみましたが、かなりコンパクト。

……しかし、なんか似たようなものを、どこかで見たような気がする。

思い出しました。
ヤマトの「メモックロールテープ」。
透明なテープカッターのついた、貼ってはがせるロールタイプの付箋。

確かにテープとテープカッターの色が統一された「テープノフセン」の方が美しいけれども。

『ヤマト株式会社』サイトで確認すると、この2つはテープの素材が違います。
「メモック」は生分解性プラスチックフィルムで、貼った時に下の紙に印刷されたものが透けて見えるのに対し「テープノフセン」は上質紙だから透けて見えない。
「メモック」は水に強いけど、「テープノフセン」は水に弱そう。

使い方は「外出先での覚え書き」「仮予定を手帳に貼る」「ファイルのインデックスやメモラベル」までは両方とも同じだけれども、「メモック」には透明性を生かした「マーカー」「編集機能」「水回り向け」という使い方があります。

例えると「テープノフセン」は「テープ状のメモ」で、「メモック」は「テープ状のラベル」のようなものかもしれません。

ちなみに……私は実はピンクやオレンジの付箋は苦手で。

黄色や緑の付箋に赤マジックで字を書くと、とても見やすいんですが、ピンクやオレンジでは見えづらい。
青でもダメ、緑でもダメ、黄色でもダメ……試していっているんですが、まだ「ピンクやオレンジの付箋に書いても目立つ色のペン」というのが発見できていないのです。

当分は黄色や緑を使っていくと思いますが、この「テープノフセン」の「レモン」か「ライム」は、見かけたら買ってみたい。
とても気になる文具ですね。
ラベル:フセン 付箋
posted by ゆか at 23:59| Comment(0) | 文具コラム | 更新情報をチェックする
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