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2018年07月13日

災害とお金【支援したい方へ】

次第に明らかになってきた西日本豪雨の被害。



テレビやネットで被災地の惨状を目にするたびに暗い気持ちになります。

私の住む豊中は、23年前に阪神淡路大震災で「大阪府唯一の被災地」になった街。
豊中市の南半分でたくさんの家屋が半壊しました。

全国からから市役所あてに支援物資が届いて……長い間、市役所に山積みになったまま。
被災した地域の状況や、避難所で暮らしている人の数や、必要な物資を把握するのに時間がかかり、せっかく全国から支援物資が届いたのに、「必要なもの」と「不要なもの」が出てきてしまったのです。
つまり、支援物資の全部が、すぐに被災した人に届くわけでもありません。

被災した自治体が「物ではなく義援金を」とアピールする気持ちもわかる半面、被災地の惨状を目の当たりにした人が「どうにかして被災地を助けたい」と思って、大急ぎで支援物資を送る気持ちも、非常によくわかります。
「被災地のものを食べて応援」とか「被災地に観光に出かけて応援」という形もありますが、今回の災害は、あまりにも広範囲で深刻で、復興に時間がかかりそうです。

そこで、「すぐに被災地の人が助かり、自分の家計も助かる」方法として、節税としても有名な「ふるさと納税」をご紹介しましょう。

「ふるさと納税」は、控寄附合計額から2,000円を差し引いた分が、所得税や住民税から還付・控除を受けられる制度。
ただし、控除上限額は給与収入(年収)や家族構成で違うので、納税前に限度額の目安を知っておきましょう。

『ふるさとチョイス』の「ふるさと納税」還付・控除限度額計算シミュレーションには、家族構成と年収を入力するだけで計算できる「かんたんシミュレーション」と、社会保険料や住宅ローン控除や医療費控除なども含めて計算できる「詳細シミュレーション」の2種類がありますが、目安の金額が実際の納税額に近い「詳細シミュレーション」をお勧めします。

ただし、計算で出てくるのはあくまで「目安」。
控除される金額が自治体によって微妙に違うので、気になる方は、国税庁や各自治体の税務署にお問い合わせください。

「平成30年西日本豪雨」の寄付金を受け付けている主なサイトは

ふるなび
さとふる 
ふるさとチョイス 
楽天市場ふるさと納税
Yahooふるさと納税 

ほとんどの「ふるさと納税」サイトが、手数料を差し引かずに、そのまま被災地の自治体に寄付金を送ってくれます。
先日、私も大阪北部地震にあったばかりなので、「明日は我が身」かもしれない災害。
お互いにうまく助け合えるように考えたいですね。
ラベル:豪雨 災害 支援
posted by ゆか at 23:47| Comment(0) | お金のこと | 更新情報をチェックする
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