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2005年06月25日

道訊き人の不思議

「ちょっとすみません」道で私に声をかける人がいます。
不思議なことに、セールスでも宗教でもなく、100%「○○はどこですか?」と訊く人々なのです。
しかも週に1度……これはかなりの頻度じゃないでしょうか。

「あんたがヒマそうにのたのた歩いてるからやろ」と母は言いますが、そうとも言えないんですね。

私は大抵自転車で移動しています。

買い物帰り、自転車で走っていると、突然後方から「すみません!すみません!」という大声が急速接近してきました。
驚いて自転車を止めると、後ろにいたのは、自転車に子供を乗せた若い女性。
息を切らせながら「市民会館はどこですか?」

別の日に自転車で坂道を降りていると、いきなり目の前で両手を広げて立ちふさがる中年女性。
「すんませんけど。中学校はどこですやろ?」
ブレーキが効かなかったら、正面からひいてしまうところでした。(危ないやんか)

何が何でも私に道を訊きたい人々の情熱には、本当に圧倒されますね。

不思議なことに、道を訊く人は、それほど方角違いの場所で道を訊くわけじゃないみたいです。
目的地と目と鼻の先であることが多く……慎重派なのか?

実は私は人に道を訊いたことがありません。
行った先で、ちゃんと道を教えてくれる人がいるのか不安なので、必ず、事前に道を調べておきます。

道訊き人は、どうやって正確に道を教えてくれる人を見分けているんでしょうか?

『道訊かれ人』の私にとって『道訊き人』は、慎重派で人懐っこく、正確に人を見抜く眼力のあるポジティブな人々で……すごくうらやましいです。




posted by ゆか at 10:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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