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2018年08月24日

2019年の手帳術道

今年も残り4か月。そろそろ2019年に対応した手帳が気になる季節になってきました。




とりあえず、時々利用するネット文具店『和気文具』をのぞいてみると、「モレスキン」「ジブン手帳」「ペーパーブランクス」「クオバディス」……続々と来年の手帳が入荷しています。

このサイトに、手帳についてタイムリーなコラムがあったので、ちょっとご紹介しましょう。

『仕事で手帳を使っているけど、どうしたらもっと上手く書けるだろう?いつも手帳が使いこなせない。その原因と対策をご紹介』

「別に手帳やなくてもスマホで仕事してもええんちゃうん」という身もふたもないご意見もあろうかと思いますが、まあまあ、それはそれとして。
私自身、手帳を完全に使いこなせていないので気になるのですよ。

この記事によると、手帳をうまく使えない人は「目標がない、または目標を書き留めていない」「その時次第で進める」「マニュアル通りにしかできない」「振り返らない、または振り返っても記録しない」
……耳が痛いことが書いてある。

一方、手帳をうまく使える人は、「目標・目的を定める。自分のしたいことを考え、書き留めている」「計画的に考え実行。試行的でチャレンジ派」「振り返り。反省する。次へつなげる。それらを記録する」
……ストイックな成功者のイメージですが、すごくハードル高いことを言われてますね。

『必ず何か『想定外』のことが起こります。なので『想定外』を『先に想定しておくこと』が大事です』……なかなか難しいことをおっしゃる。
『手帳を使い、同じ失敗を繰り返すことなく、より良い方向へどんどん進んでいきましょう』……若いなあ。

「あれもこれも」と欲張っていた昔の自分を思い出して苦笑しました。

40ぐらいの頃は、まだ自分がいろんなことができると思っていましたが、実際はそうじゃありませんでした。
特にこの3年は、夫の転職、義母の死、母の死、自分のスランプと立て続けに起きた「想定外」の嵐。
自分のことだけならなんとかできたかもしれない。
でも、義母が倒れたのは脳出血だったし、母の死因は急性心不全で、たぶん誰もどうにもできないことでした。

幸い、今は落ち着いてきて、「生活の再構築」をテーマに、いろいろなことを見直したり整理したり処分したり。
その柱になっているのがファイナンシャルプランニングです。

例えば、今取り組んでいるのが年間予算表の見直し。
年間予算表は、企業会計の貸借対照表と損益計算書をアレンジしたオリジナル。
期首と期末、月々の収支の他に、固定資産税や自動車税、正月の準備など、年に一度だけの特殊な経費を書く欄があります。

そこで現在作業中なのが「医療費の年間予算化」。
歯科検診、喘息の薬をもらう病院の定期検査などの予約を特定の月に集め、「医療月」として予算化する試みです。
金額は前年度の確定申告の医療費から大体の目安を決めました。
もちろん、突然の病気やケガの可能性もありますが、「1年間、最低でもかかる医療費」を把握しておくと、「お金がない」と不安になって、むやみに節約しなくてすみます。

検診の予約と見込み医療費、ついでに、前年度の確定申告書から、定例会などの見込み交際費を手帳に書き込んでおくと家計管理が楽。
昔はさまざまなTODOを手帳の空白に詰め込んでいましたが、今はスマートフォンのリマインダー機能をスケジュール管理に併用しているので、手帳の余白が多くなりました。

それにしても、最近では「手帳術道」という言葉が頭に浮かぶほど、手帳術は意識高く、テクニカルになってきましたね。

手帳術は、どこまで進化するのでしょうか。
どこまでストイックになっていくのでしょうか。
ちょっと流れから離れたところで見届けたいような気分です。

ラベル:手帳 家計簿
posted by ゆか at 23:54| Comment(0) | 文具コラム | 更新情報をチェックする
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