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2019年03月29日

「ほしい」と「要らない」

いよいよ新年度。


この機会に手帳を新しいものに替える方も多いと思います。
今、新しい手帳の使い方を探ってみているところですが、「手帳を使った節約術」について、面白いものを見つけました。

「日用品以外のほしいものについて、手帳に「ほしい理由」と「要らない理由」を書き、メリットが上回った場合のみ買う」

まず「日用品」を定義しましょう。
衛生用品・洗剤・台所用品・風呂用品・トイレ用品・洗濯用品・掃除用品・オーラルケア用品・トイレタリー用品・化粧用品・ベビー用品・介護用品・DIY用品・園芸用品・カー用品・ペット用品・文房具などの生活必需品ですね。

では、「ほしい理由と要らない理由」手帳術を実際にやってみましょう。

手帳見開きに縦線を引いて3分割して、左に「ほしいもの」欄、中央に「ほしい理由」欄、右に「要らない理由」欄。
私の場合、デジタルカメラが壊れたので新しいカメラがほしい。

そこで「ほしいもの」の項目が「初心者向けの一眼レフのカメラ」。
「ほしい理由」は「古武道の演武をきれいに撮影したい」「夕焼けや建築物を美しく撮りたい」。
「要らない理由」は「上級機種がほしくなりそう」「動画や画像処理ソフトの扱いが難しい」。

しまった。これは「要らない理由」じゃなくて、「買うのをためらう理由」だ。
カメラを買わずにいるのは、カメラを買う資金力がないわけじゃなくて、それにまつわる面倒なことを避けたかったからでした。

……ということで、「節約」とは逆の結果になりましたが、カメラを使いこなして元をとればいいので、その方法を考えてみましょう。
こうなるとカメラ代は「消費」ではなく「投資」になります。

「ほしい理由」と「要らない理由」で、自分のほしいものを仕分けする手帳術は、人によって向き不向きがありますね。
「要らない理由」欄に「お金がない」とダイレクトに書いて終わらせてしまったりする人や、「要らない理由」欄に要らない理由を連綿と書いて、見直して自己嫌悪に陥る人がいそうな気がします。
「手帳にほしいものを全部箇条書きにして、1から10まで順位をつける」の方が、書いていて楽しいのでは。
それに、「ほしいもの」を、ずっと我慢し続けるとストレスになります。

ファイナンシャルプランニング的には「ほしいものはほしい」で、かまわないのですよ。
「ほしいもの」の値段を特定して、それに向けて計画的にお金を貯めていけばいいし、「ほしいものを手に入れて、それを活用してお金を稼ぐ」でもOKです。

新年度からの新生活。
新しい習慣としての「無理のない節約」を考えてみてはいかがでしょうか。
posted by ゆか at 23:59| Comment(0) | お金のこと | 更新情報をチェックする
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