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2019年11月29日

アクティブな文具

Chic plum(落ち着いた暗い紫)、Smoky sky(灰色みをおびた空色)、Shell pink(黄みがかった鮮やかなピンク)、Golden green(緑が入った金色)、 Tofu white(わずかに黄色味が残る灰白色)。



ニュアンスのある微妙な中間色。シンプルで無駄のないフォルム。かっこいい……

最近、非常に気になる文具があります。
コクヨから発売された「KOKUYO ME」。
自社オフィスでないところで働く企画職や営業職、シェアオフィスやカフェで仕事するクリエイターなどの「アクティブワーカー」向けに開発された文具です。

私は自宅で仕事をしているので、最近はインテリアに興味があって、家じゅうの窓に、高断熱UVカーテンをつけて光熱費を削減したり、寿命になった椅子を買い替えたりしています。
家の中の環境が仕事効率を左右するので。

InDesignの講習で一日椅子に座りっぱなしだったのに、座っていて全然疲れなかったという理由で、先日も仕事用に稲葉製作所の「yera(イエラ)」を買ってしまいました。

この椅子は、ちょっと値段は張りますが、人間工学に基づいて設計されているので、長時間座っていても腰痛になりにくいのです。
還暦が近い年寄りは、合わない椅子に長時間座ると腰痛や肩こりを起こすので、今後も椅子や机、パソコンまわりにお金がかかってしまいそうですね。

さて、「KOKUYO ME」に話を戻します。
このシリーズはラインアップが豊富で、ソフトリングノート・ノートブック・ノートカバー・野帳・ペンケース・テープのり・ボールペン・シャープペン・マスキングテープカッター・消しゴムの10種類。
5色の中間色のどれと組み合わせても、きれいに見えるデザイン。

それにしても、「スタイリッシュな文具」を目指しているのに、「野帳」にこだわるところがコクヨらしい。
立ったまま書ける防水力ある硬い表紙。
作業着のポケットに入るサイズ。
測量方法に適した罫線。
測量現場や建設現場で絶大な支持を集め、60年の歴史を誇る「測量野帳」は、「ヤチョラー」と呼ばれる熱狂的なファンがいる商品です。

確かに測量や建設などの仕事をする人も、「アクティブワーカー」ともいえますね。

「ステーショナリーを「ツール(道具)」から、服のように気軽に選べる「ライフ・アクセサリー」に。」
コクヨのプレスリリースには、そんなことが書かれていました。
文具は貴金属やバッグや靴より安く、自己演出、コミュニケーションのきっかけになる「アクセサリー」としては、非常にコスパがいい。
女子文具的な流れが決定的になってきたということでしょうか。

「補修しやすく、バッグの中で見つけやすいから」という理由で、「ポーチや文具の白色化」が進んでいる「色気のない」状態ですが、「Tofu White」の文具は一つ買ってもいいかな、と思っています。
ラベル:ノート 手帳
posted by ゆか at 17:36| Comment(0) | 文具コラム | 更新情報をチェックする
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