基礎疾患（喘息）持ちの私は、コロナにかかれば命が危ういので、極力出歩かず、家にいることが多いのですが、まだまだ「ステイホーム」の時期が長引くんですね。
「緊急事態宣言」は東京・大阪・兵庫・京都・愛知・福岡の6都府県。
「まん延防止等重点措置」は北海道・埼玉・千葉・神奈川・岐阜・三重・愛媛・沖縄の8道県に拡大。
……この政策は経済に大きく影響を与えますし、東京オリンピックが、いったいどうなるのか気になるところですが、見当もつきません。
5月31日で「緊急事態宣言」が解除になるのか、4回目、5回目の「緊急事態宣言」発出になるのか。
31日までの、20日間の生活の仕方で大きく変わってくるでしょう。
コロナ禍で生活が苦しい、家賃が払えないという方は、厚生労働省の『生活困窮者自立支援制度』や、日本FP協会の『くらしとお金のFP相談室（対面型で要予約制・無料 緊急事態宣言中は中止。再開の予定は改めて発表）』を、ぜひ利用してください。
コロナ禍での救済策は、さまざまな種類がありますから、まずは専門家にご相談を。
さて、恒例のアクセス解析の発表です。
2021年4月1日〜30日（30日間）の総アクセス数は9,378名。
コロナ禍で大変な時に、読んでいただきありがとうございます。
Twitterで過去記事のリンクを流しているのですが、15年前の過去記事でも読んでいただいているようで、おかげさまで、徐々にアクセス数が戻ってきました。
情報拡散に協力してくださる方もおられて、本当にありがたいことです。
いろんな形で助けていただいているので、私も書き続けていられるのです。
これからも「ventus〜風のごとく」の応援をよろしくお願いします。
（この記事は2021年5月7日時点での情報をもとに書かれています）
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