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2021年10月15日

ありそうでなかった無印

10月半ば……2021年もあと2か月半。来年のカレンダーや手帳が気になる季節です。

「外手帳」「内手帳」「カレンダー2種」のうち、決まったのは、外に持ち歩いて、その場でアポイントを決める「外手帳(ミドリ:フラットダイアリーA5)」だけだから、年内に「内手帳(家の中に置いて在宅の仕事の予定を管理する手帳)」と、仕事場に彩り代わりに貼る風景のカレンダーと、台所に貼るカレンダーを決めなければ。

台所……冷蔵庫にマグネット式のホワイトボードを貼って、夫婦二人の予定を書いていますが、今年、ふと思いついて、ホワイトボードの上に数字だけのカレンダーを貼ってみたところ、これが便利。

「予定」というほどではないけど、忘れてはいけないこと。例えば、「予約制の粗大ゴミの日」とか「クリーニングの仕上がり予定日」とか。「その予定のために、時間を空ける必要はないけれども、やらなきゃいけないこと」を書いておくと、わざわざ手帳を開く手間がありません。

私の住む自治体では、45Lの専用ゴミ袋に入りきらない粗大ゴミ(家電や家具)は、ネットか電話で予約した日にしか出せません。
「回収する粗大ゴミのサイズをセンターに事前に申告して予約。粗大ゴミのサイズに合わせて、事前にゴミ処理券を購入してゴミに貼り、当日の朝に所定の場所に出さなければ回収不可」という厳しいルールがあるので、結構面倒なんです。

「ゴミを捨てる」「クリーニングの引き取り」「消耗品の買い出し」「アイロンをかける」「献立を考える」「子どもの送迎」などの、いわゆる「名もなき家事」。
「買い出し」は1時間近くかかるから日程を決めているものの、「AM7:30 粗大ゴミ」とか「PM8:00~8:15 アイロンかけ」とか、手帳で厳格にスケジュール管理するほどのものかなあ……なんだか息が詰まりそうな気がする。

話がそれましたが、「ホワイトボードにカレンダーを貼る」というアイデアを思いついたのが、今年の8月。
カレンダーを買うには中途半端な時期でした。

しょうがないので、ネットでカレンダーの無料素材を印刷して貼っていますが、来年は正式なカレンダー……ホワイトボードがA3だから、A5以下のサイズで、シンプルな数字だけのカレンダー。
「粗大ゴミ」「買い出し」「クリーニング引き取り」程度の一言だけ書ける小型カレンダーがほしい。

そう思っていたら、変わったカレンダーを見つけました。

無印良品「カレンダー付箋紙・大12月〜12月」。
2021年12月から2022年12月までのカレンダーがワンセットになっています。
ノートやパソコンに貼るために開発された付箋状のカレンダーで「大」が約93×76mm。「小」が約55×53mm。

……これは、ありそうでなかったものかもしれない。

カレンダーを、あえて「ノート用付箋」として作ったあたりが。

付箋だと薄いので携帯に便利。
貼ったり剝がしたりして自由に動かせるから、ノートに「カレンダー付箋紙」を3か月分並べて貼って、受験勉強の計画を立てるとか、デスクトップのパソコンのフレーム部分に貼って、さりげなく締め切り日を意識するとか。

普通のカレンダーだと、一冊買ってしまったら、1年間、その1冊だけを使うことになるけれども、カレンダー付箋紙は必要に応じて何冊でも買うことができる。

「パソコンにカレンダーアプリ入れときゃいいんじゃないの?」というご意見もあろうとは思いますが、「スケジュール確認のためにアプリを立ち上げるのは面倒くさい」「アラーム通知設定はストレス」という人に配慮した文具だと思います。

無印良品には「貼ったまま読める透明付箋紙」や「ノートが増やせる付箋紙」など、変わった付箋が多いですが、この付箋は、学生や資格取得を目指す社会人に支持されそうな感じですね。
posted by ゆか at 23:55| Comment(0) | 文具コラム | 更新情報をチェックする
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