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2025年05月30日

古米?古古米?古古古米?

「古古古米の備蓄米が随時契約で放出される」……「古古古米」って何?
NHK NEWS WEB「備蓄米売り渡し 中小小売業者などの申請 受け付け始まる(2025年5月30日付) 」

政府が備蓄米を放出したので、早ければ5月31日からスーパーで売り出されます。
「古米」新米」という話はよく聞きますが、「古古米」「古古古米」となると見当がつきません。

今、出回っているのが令和6年産の米ですね。
令和7年8月以降取れる米が「新米」。
令和5年産の米が「古米」。
令和4年産の米が「古古米」。
令和3年産の米が「古古古米」。

「もともと家畜の飼料用やったらしいやん。4年前の古古古米なんて食えるんか?」と不安になる人もいますよね(私です)。

確か米には賞味期限があったはず。
農林水産省「お米のおいしさがアップする炊き方と保存法」によると……

米の賞味期限は精米後1カ月。
精米する前の米については、特に賞味期限はないそうです。
袋入りの米を買ったら、密閉容器に移して冷蔵庫で保存した方がよかったんですね。
無造作に米袋のまま涼しい場所に放置していたので、ちょっと反省。

話を戻して、備蓄米が放出されると……
今、スーパーの店頭で米が5キロ4000円ですが、備蓄米は5キロ1800円。
値段は魅力的なんですが、備蓄米は乾燥していて臭いが強いらしい。
ニュースで「大さじ1杯の日本酒を加えたり、小さじ半分程度のサラダ油を入れると、古古古米でも美味しく食べられる」と報道されていましたが、本当ですかね。

1993年に起きた「平成の米騒動」で、緊急措置として輸入されたタイ米のことを思い出しました。
あれも普通に炊飯器で炊くとパサパサになって食べにくかった。
何かレシピで工夫しないとダメかもしれません。

念のため、「古米でもおいしく食べられるレシピ」で調べてみると……

炊飯器で炊くだけで古米の匂いが消える「ガーリックライス」や「トマトピラフ」。
もち米を混ぜて古米のパサつきをカバーする「おこわ風ご飯」。
冷めたご飯でも匂いが気にならなくなる「炒飯」や「ダシ茶漬け」など。
工夫しだいで食べられそうな感じです。

1993年の米不足は記録的な冷夏で米が不作だったのが原因でしたが、今回の米不足は流通の問題。
今年の秋には収束してくれるといいんですが。
ラベル: 日本 料理
posted by ゆか at 19:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常コラム | 更新情報をチェックする
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