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2025年07月11日

子どものための色鉛筆は?

豊中市内の小学校や公共施設で色鉛筆ワークショップを続けてきて10年。開催実績は100回を超えました。
最近では隣接する兵庫県尼崎市にも活動を広げています。

文房具好きが高じて集めた1000色以上の色鉛筆。
ワークショップのテーマや主催者の意向、参加者の年齢などを考慮して、500色を選んでワークショップを開いています。

先日(7月9日)は、午前中が60〜70代の女性の団体「朝起会」、午後から豊中市立熊野田小学校でワークショップを開きました。
1日2回開催は初めて。
しかも「高齢者」と「小学生」という極端に幅のある年齢層。
どうするかな……

それぞれのワークショップに合う色鉛筆を選ぶために、持っている色鉛筆の種類と色数をメモに記録します。
不動の人気を誇る「御三家」が、日本の油性色鉛筆の「三菱uni 100色セット」、ドイツの水彩色鉛筆「ファーバーカステル(36色)」、ドイツのパステル色鉛筆「スタビロ カーブオテロ(24色)」……
日本文具検定合格者が10年かけて集めた1000色の色鉛筆。
それなりのレベルのものが揃っていますが……最近、新しい色鉛筆を買い足していなかったのに気がつきました。

そこに「三菱鉛筆が子どものための色鉛筆を発売したらしい」と情報が入りました。
三菱鉛筆が2024年に発売した『toirono(トイロノ)』色鉛筆。


特徴は太くてやわらかい色鉛筆の芯。
グラデーションや重ね塗りを想定した発色がいい顔料系の素材。
「黒い紙に書いてもきれいに色が出る」というのも珍しい。
例えば、黒い紙で描くときれいに見える色は白・金・銀。
逆に、この3色は白い紙に描いても、きれいに色が出ません。
白い紙にも黒い紙にも対応できるとなると、これは見逃せませんね。

それに「筆圧が不安定な子どもに向いている」ということは筆圧が不安定になった高齢者でも楽しめる。
「しっとり濃厚なうるおいのある描線」ということは、クレパスに近い性質の芯かもしれない。
これは気になる。

とりあえず基本の12色セット2,640円 (税込)を買ってみようかな。
久しぶりに面白い色鉛筆が見つかったので、わくわくしてきました。
ラベル:色鉛筆 鉛筆
posted by ゆか at 22:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 文具コラム | 更新情報をチェックする
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