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2025年08月08日

新米の危機

「マジか!」

その話を知った時、思わず声をあげてしまいました。
値段が高いどころの話じゃない……

ここ数年は、郵便局の米頒布会「近畿ふるさと会」のカタログ販売で、1年分の米を予約することにしています。
あらかじめ1年分の米を確保しておくので、昨年の「米不足」でスーパーの店頭から米が消えても、毎月米が家に届いていました。
産地で精米してすぐに送られてくるから、スーパーで買う銘柄米よりも割安でおいしい。
「今年はどこの産地の米を頼もうか」と楽しみにしていました。

ところが、カタログが配布されてすぐに半数近くの商品が「販売停止」。
頒布期間は2025年10月からなのに。

困りましたね。

夫は食事に塩分制限があって、パンや麺類よりも塩分が少ない白米中心の食生活を医師から勧められています。
しかも、夫は頒布会の米がお気に入り。
夫の健康のために多少高くても米を確保しなくては。

たぶん「発売前の販売停止」の理由は「稲の生育状況が悪く、規定量の米が確保できない可能性があるから」。
とり急ぎカタログに載っている米の産地の「水不足」について調べたところ、ほとんどの米の産地で田んぼがひび割れはじめています。
この後、雨が降っても米の出来がよくないかもしれない。
暑さや台風に強い品種は数多く開発されているんですが「干ばつ」に対応している品種は、ほとんどないといっていいでしょう。
去年以上の「米不足」が起きるかもしれません。

頒布会のカタログにも「作柄が悪い場合は販売中止になる場合があります」というような但し書きがあるので、カタログ配布前に販売中止に追い込まれた産地が出ても仕方ないかもしれない。
今年の新米が高くなるのはしょうがないとして、米が入手できない状況は困る。
「安い備蓄米やカルフォルニア米を買う」という手もあるんですが、多少お金がかかっても、おいしいお米が安定して手に入る方が大事。

頒布会の米が10月の米の収穫時期に入ってから「販売中止」になるトラブルに備えて、「近畿ふるさと会」に米を納入しているJAが加盟している通販サイト「JAタウン」に登録しました。

途中で米の値段が上がるかもしれませんが、たぶん、これで去年のような米不足でも大丈夫……はず。
自宅で静養する夫にとって、毎日の食事は大きな楽しみです。
ちょっとお金がかかってもしょうがないですね。
ラベル: お金
posted by ゆか at 22:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常コラム | 更新情報をチェックする
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