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2025年09月12日

「できたこと手帳」応用編

9月になりました。そろそろ来年。2026年のことを考えなければなりません。


年をとるにしたがって、だんだん体力や集中力が衰えていく自分。
持病・介護・老後資金・遺言……頭をよぎるのは不安ばかり。
これではいけない。何かこう、自己肯定感が上げる方法はないかと思い、「今日よかったことを3つ書き出す」ことを心がけるようになりましたが……その「3つ」がなかなか思い出せない。
「よかったことを3つ書き出す」って意外に難しいんですね。「ダメだったこと」の方が多い日もあります。
「阪神タイガースが勝ったので夫が大喜び」というのも「よかったこと」だけど、手帳術本に書いてある「よかったこと」と、なんとなくズレているような感じ。
……モヤモヤしたものを抱えながらAmazonで2026年の手帳を物色していると、意外なものを見つけました。

『1日5分で「自己肯定感」と「行動力」を高める できたこと手帳』
発行日は2024年9月20日。日付が入ってない手帳だから別に去年発行でも差し支えないようです。
著者は永谷研一。
IT教育サービスのパイオニア・株式会社ネットマンの取締役。
学校DX化の第一人者が作り上げた「自己肯定感と行動力を高める」手帳。

……なんか、すごいものを見つけたかもしれない。

公式サイトの「自己肯定感で未来を作ろう できたことノート&できたこと手帳」によると、地元の学校と連携して、静岡県を人と人が認め合う「 静岡できてる県プロジェクト」を進めています。

……すごいことになってるなあ。

学校での取り組みに使われているツールが、オリジナルの「できたことノート」「できたこと手帳」。
Amazonで販売されている「できたこと手帳」の中身は、左側が1週間分のスケジュール欄で右側の1ページがフリーメモスペース。
どこかで見たことあるようなレイアウト。

使い方は簡単。
左側に「その日できたこと」を一日1〜3個とその日の気分を顔文字で記録し、週末に1週間の「ベストできたこと」を選ぶ。
それを4つの観点から「内省」する。

1.具体的にいつ・どこで・何を・どんなふうに・どうしたのか?
2.なぜできたのか? 何のために行ったのか?
3.「できたこと」に対して、今、素直にどう感じているか?
4.明日からどんな工夫をするか?

……なるほど。これが学校で使われているのもわかる気がする。

よく考えてみると「よかったこと」は、ある程度主観に左右されるけれど、「できたこと」は物理的にやれたことだから客観的事実。
「できたこと」だったら、「朝ご飯を食べた」とか「机の上を片づけた」とか、取り組むハードルが低くなりますね。
なるほど。これを積み重ねていけば「自己肯定感」が高まるかも。

手帳メーカー各社が出している「レフトタイプ」のウィークリー手帳を買えば、簡単にはじめられます。
来年の手帳選びの楽しみはつきませんね。

ラベル:手帳
posted by ゆか at 19:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 文具コラム | 更新情報をチェックする
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