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2026年01月23日

忘れないノート

なんでこんなにごちゃごちゃになってしまうんだろう……机の上の書類の山を見てうんざりする時があります。
取り扱う情報が多岐にわたり、TODOの数もデータや書類の分量も増えるばかり。
「絶対整理してやる!」と決意して、「人間関係と情報を整理する」作業をはじめています。

レイメイ藤井の「システムノート・見開き1週間」を使って、その日のTODOや出来事などを書き、書ききれない時は一つのテーマを立てて、リヒトラブのA5「ツイストノート」1ページ分に書き留めておく。
日曜日の「手帳タイム」にツイストノートのリングからページをはずして、カテゴリごとにファイリングする習慣をはじめました。

今年からこの習慣をはじめて半月。
ごちゃごちゃになっていた問題が、俯瞰的に見えてきてきました。
「手書き」を意識すると本当に効果があるようです。
しかし、こうなると「見開き1週間」の手帳じゃなくて、「1日1ページ」型の手帳のほうがいいかもしれない。例えば「ほぼ日手帳」のようなタイプの。

「ほぼ日手帳」公式サイトをのぞいてみると……2026年の新作の中に非常に気になる商品がありました。

『坂口恭平 / 覚えていられない僕のための忘れないノート』

パステルで描かれた美しい朝焼けの表紙と、銀の箔押しで書かれたタイトル「A notebook to help me remember(覚えていられない僕のための忘れないノート)」が印象的なA5横型の方眼罫ノート。
「覚えていられない」「忘れない」、自分の悩みを見透かされたような言葉に胸を撃たれました。

坂口恭平は作家・建築家・音楽家・画家と幅広い分野で活躍していましたが、躁鬱病を患い、そのリハビリとして「料理とその記録(文章・イラスト)」の日記をはじめた人です。
料理日記は『COOK(晶文社)』として出版されているので、図書館で借りることにしました。
「紙に絵や文字を書く」ことで、自分の心の病をコントロールすることに成功した坂口恭平の本。
今年進める「身辺整理プロジェクト」に役に立つヒントが見つかりそうです。
ラベル:ノート 手帳
posted by ゆか at 19:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 文具コラム | 更新情報をチェックする
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